大学生はマルチ商法などの詐欺に合わない為に気をつける3つのこと。

大学生

どうも皆さんこんにちは雪です(Twitter@snowmajime)

大学生になるとアルバイトの稼ぎだけでは足りないし、もっと楽に稼ぐ方法ないかなーと思ったことありませんか?

僕自身もやはりアルバイトで多くのお金を稼ぐにはそれだけ時間を費やさないといけないので「大学生 副業」「大学生 稼ぎ方」など検索していた時期もありました。

もちろん大学生の内にそういった自分で稼げる力があるのはいいことなのですが、それを逆手にとって簡単に稼げる方法があるなどと言って、入会金や情報商材で数十万というお金をとろうとするマルチ商法など、つまり詐欺に合ってしまう大学生が増えています。

よくある詐欺

セミナーへの入会や情報商材などを数十万単位で売り、しまいには他の人にも紹介すると自分にも一部キャッシュバックされるマルチなどが流行っているが基本的に1番上の人にしかお金が回らない仕組みなので稼げず借金を背負う人までいる。
特に最近では簡単に10万以上稼げると偽って投資関係などのネットビジネスに関する勧誘が増えている。


実際僕もお金は払ってはいませんが似たような経験をしました。

なので体験談、そしてこういった詐欺に合わない為に気を付ける3つのことをご紹介していきます。

実際に詐欺に合いそうになった体験談

ある日Twitterで、

「初めまして雪さん、実は僕のツイートを見てもらうとわかるのですが人会う活動をしていて是非お話をしたいと思ったのでよかったらお会いしてみませんか?」

といったDMが送られてきた。

当時特にすることもなく別に稼ぎたいわけではなかったが、将来について色々考えていた時期だったので参考になるかなと思い会うことにしました。


都内のカフェにて


実際にカフェでお会いして僕の近況や今何をしているのか話して最初は良い人だと思いました。

話しているうちにその人はそのブログで稼ぐなら誰に学ぶの?独学より誰かに学べる環境に行った方が良いよ、といった話をされて確かにと思ったがそこからだんまり。

僕はそうですよねとしか言いようがないですよね。

そしたら相手はそういった人脈あるアピールをしてきてあくまで向こうからは言わず僕にどうやったらそういった人に会えるかというのを聞いてきてほしい感満載でした。


でも高いよ?と言われそこの団体に入るのに50万程必要と言われました。

まあこの時点で僕は諦めてましたが言いにくいので適当に流していたら、今日2000円ぐらいで参加できるセミナーあるから行く?と言われ断りづらくとりあえず参加しました。


セミナーにて


内容はそれっぽいことをしてて、ほとんどの方が学生のようでした。
中にはもう既に洗脳されている人もいてちょっと怖かったですね。

早く帰りたかったのでアルバイトがあると言って抜けました。

最後に見送りしてもらったときに今しかないですよ?環境変えれば変わりますよ?と最後の後押しが始まりしまいには、

22万程度でもいいですよ?クレジットで分割もできますよと言われましたが断り帰りました。


こういった場合の手口として相手を基本的に否定せず褒めてきてお金払えばこうなれるという未来を提示してきます。
実際かなりもっともなことを言ってくるので結構払ってしまう人が多いのではないかと思います。

更に最初50万程度と言っていたのに22万に下げる意味がわかりません。
入りたい人だけ入ればいいのに今日会ったばっかの他人にそんだけ進めるということは、向こうが得することだからに決まってますよね。


参考になるか分かりませんがこういったことが実際にあるので大学生の皆さんは気を付けてください。

マルチ商法の詐欺で気を付ける3つのことまとめ

1.その日のうちに契約しない

良くあるのが今日しかチャンスがないですよというように希少性を出して選択肢を失くす場合が多いです。

先程も言ったように入りたい人買いたい人だけが買ったりすればいいのに、そこまで推すということは向こうが儲かるからに決まってます。

なので焦ってその日のうちに決めない様にして他の人に相談したりして落ち着いて判断しましょう。
1日でその人のことを信頼するなんてまず不可能なので。

というか数十万もする買い物を今すぐ決められるかっての!!
たまたま電気屋でパソコンおすすめされてその場で買わされるみたいなもんでしょ(違う?)

迷うそぶりなどは見せるとどんどん押されてしまいますのできっぱり断りましょう。

2.短期間で稼げるという話はほとんど嘘

特に投資系の勧誘に多いと言われているのがすぐに100万とか稼げるようになるといった短期間で稼げるというキャッチコピーが多いですがそんな方法は全くの嘘なので絶対断ってください。

実際に50万払い情報商材を買って結局バイトしてる友達もいました。

てかそんな簡単に稼げる方法他人に教える必要ある?って冷静に思いませんか?
結局自分が騙された分のお金を回収しようとしてるだけなのでそれこそマルチの思うつぼです。


そんな方法あれば大学生皆アルバイト辞めてやってるはずですよね。

3.自分のプライバシーを語らない

3つ目は自分のことを話す場合は最低限だけにしましょう。
特にいくらバイトで稼いでるとか預貯金についても話してはいけません。

そういった情報から陥れやすい話を吹っかけてくるので適当な大学名とか言っておけばいいと思います。

むしろ怪しく感じたら相手の素上についてビシバシ聞いてみてください。

あなたは今どのように稼いでるのか、それはいくらぐらい?
なんでその稼ぎ方をしているのか?

絶対にボロがでます。
僕が会った人もいくつかの事業をやっていると言っていましたが、そんな人がこんなただの大学生に会う暇なんてないでしょって思いましたね。

というよりそっちに力入れた方が稼げるでしょ。

もし既に被害に遭ってしまった場合すること

クーリングオフ制度を使う

まず被害に遭ったらクーリングオフを使えるかどうか確認しましょう。

クーリングオフとは。

消費者が自宅などに不意の訪問を受けて勧誘されるなど、自らの意思がはっきりしないままに契約の申し込みをしてしまうことがあるため、消費者が頭を冷やし再考する機会を与えるために導入された制度。一定の期間内であれば違約金などの請求・説明要求を受けることなく、一方的な意思表示のみで申し込みの撤回や契約の解除ができる。投資信託など元本割れリスクのある金融商品は保険などを除いて対象外の場合が多い。変額年金は対象外とされてきたが、購入後10日間は解約手数料なしで解約できる商品が多い。wikiより

つまりマルチの場合であれば20日以内であれば契約を解除して返金されるという制度です。

ただし契約書を交わさずに契約してしまった場合はできませんのでご注意を。

学生相談課に相談する

おおよその大学にはこういった相談する場所がありますので、親などには言いづらいと思いますのでこういった窓口で相談することをおすすめします。

とにかく被害に遭った場合は落ち着いて今できることを探して行動してください。

最後に

これが最後の忠告ですが絶対にこの世に楽に稼ぐ方法なんてものはありません。あったとしてもそれは1次的なものでありずっと稼げる保証なんてないです。

僕の場合ちょっと顔見知り程度の友達からそういったLINEがたまーにきますがまあ全部ブロックしてます。

このように自分だけならともかく他人にまで迷惑をかける行為は完全に友達を失います。紹介してきた人もあなたをお金でしか見ていないのでただのビジネス仲間です。

もし本当に稼ぎたいのであれば時間がかかったり努力する必要がありますが、アルバイト以外で稼げる方法の記事を書いていますので参考にしてみてください。

ほぼリスクなし!大学生でもできるバイト以外の稼ぎ方14選

2019年5月13日