大学生が「大富豪からの手紙」を読んでの感想と読んでほしい方。

書評

どうも最近改名しましたゆきむらです(Twitter@snowmajime)


今回は本田健さんの「大富豪からの手紙」という本を読んでの感想になります。
※ネタバレはありません


この本を読んで感じたことや学べる事、そしてどんな人にこの本を読んで欲しいかお話していきます。

自分の人生に迷っている悩んでいる方には是非読んで欲しい1冊です。

「大富豪からの手紙」のあらすじ

主人公となる大学生である佐藤敬の祖父の佐藤泰三はこれまでに大富豪と呼ばれるまでのお金持ちになったが昨年亡くなってしまった。彼の資産は全て奨学財団へ寄付してしまい、佐藤敬の父親やその孫敬にも資産は一切の残さなかった。

しかし彼は孫に大切なことを教えるための時間が無くなってしまって成長した姿を見れなくなってしまった代わりに「人生で一番大切なものを学ぶ機会」、佐藤敬あてに9つの手紙を残した。

あるほぼ絶縁状態の父からメールでおじいちゃんから手紙が届いていると、そして彼女のエミからの薦めで手紙を開けてそこから敬の人生に大きな転機を迎えることとなった。

▼9つの手紙の内容

・第1の手紙:【偶然】偶然のようで全て必然である
・第2の手紙:【決断】決断しなければ未来は生まれない
・第3の手紙:【直感】すべては自分の心と体が既に感じている
・第4の手紙:【行動】行動しなければ決断は意味をなさない
・第5の手紙:【お金】お金と向き合わなければお金に振り回される人生になる
・第6の手紙:【仕事】仕事なしで人は生きれない
・第7の手紙:【失敗】成功に必要なのは失敗してもあきらめないこと
・第8の手紙:【人間関係】人生の幸せは人間関係に尽きる
・第9の手紙:【運命】 自分の運命は自分で決められる

簡単にまとめてみました。

「大富豪からの手紙」を読んでの感想

この本の内容は、9つの手紙を順番にその時が来るたびに開けていくのですがその内容は決して主人公の敬だけでなく自分自身にも向けられていた感覚でした。

また同じ大学生というところから共感しやすい本でした。自分自身も将来に悩んで悩んで今の現状を変えたいけど結局何をすればいいか分からないそんな自分の一押しをしてくれたのがこの本で常に動かなければ何も始まらない、ということを一番強く教えてくれたと思います。

偶然でなんとなく進んでいるようなことでもそれはあくまで自分の選択、でも満足していないということは常に安全な道を走っているからこそ面白い人生になっていない。

確かに安全な方が失敗はしにくいし簡単に踏み出せるけどそこで一番刺さった言葉「失敗するときは挑戦をあきらめた時」。そう考えたらこの大学生活は失敗ばかりだなと改めて思いましたね。

この言葉には一番心に刺さりました。

まとめるとこの本は現状を変えてくれるというより人生をどうやったら楽しく生きられるか、人生の本質を学べる本だと思います。

「大富豪からの手紙」を読んでほしい人

正直多くの人に読んでほしいですが僕が特に読んでほしいなと思う人。

  • 今に悩んだり将来やりたいことがない大学生
  • 今の生活に何か違和感を感じる
  • これから最高の人生を送りたい

こういった人たちにはこの本はすごく刺さる本なのではないかなと思います。

実際僕自身もすごく刺さりました。目の前の偶然だと思うことにも目を向けて何か感じるものには行動するこれを意識すると全く今までとは違う世界が見えるようになりました。

それぐらい特に大学生は行動力が僕もそうだったようにない人が多いのでいいきっかけになります。

普段から本を読まない人でもストーリー調になっているのでかなり読みやすいと思います。というより悩んでいたら中身がすっと入ってくるはずです。

親が息子にちょっとしたプレゼントで渡すものとしても適切ですね。

僕も子供ができたら渡したいと思えます。

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